舞台の挿入曲☆ーお気に召すままレポ(静岡3)


オープニング!!

笠松泰洋さんの、オリジナル曲にのって
役者達が 、階段を一斉に駆け下りてくると、もう心臓がキューンとして!
そのドラマチックなリズムに酔いしれてしまう!

笠松さんの、舞台に挿入されたオリジナル曲はどれもステキで
美しく舞台に合ったステキな曲ばかりだった。

この挿入曲は舞台がDVD化された時の、楽しみの一つでもある 
                (すでにアマゾンで予約が始まっています)
彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX IV
出演: 成宮寛貴, 北村一輝でアマゾン内で検索してね



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アンコが大好きな、可愛いナリ・ロザリンドは
この日も、舞台の上でもとってもキュートでステキだった!!

エレガントなロザリンド。

コクーンの時は、ピンクの頬紅を
少し多めに刷いていたロザリンドだったけれど
私の席から観た、この日のロザリンドは
ナチュラルでとても自然で綺麗だった♪

月川悠貴さんは、手がとても綺麗でネールが上品。
成宮寛貴くんは、指が長くとても綺麗だったけれど
男装もするからか、自然なナチュラルな手元だったように見えた。

男性であることを忘れさせるような、キュートなお2人の演技だった 

第2幕はロザリンドが、舞台をぐいぐい引っ張っていくんだけれど
成宮くんの、勢いのある演技は観客を魅了していた。

声が心配だったけれど、小栗くんも他の役者さんの中にも
声を痛めている方たちがいたけれど、最後まで頑張って大丈夫だったな。

シェイクスピア作品の中でも、女性の台詞の多さが一番多いのがロザリンド!

成宮くんの台詞の量は、本当に膨大で大変だったろうナ
あれだけの台詞、どうやって覚えるんだろう~   すごいよ!!!

この舞台を支えている一人に、田山涼成さんがいる。
このロザリンドとシーリアのお供で、アーデンの森に逃げた
田山涼成さん演じるタッチストーンがまたすごいインパクト!(^^

田山さんは、成宮くんと小栗くんと 『ごくせん』 で共演していて
雑誌 『Look at STAR!』 の中でも
成長した2人と共演出来るのを喜んでいらした。

第1幕でロザリンドとシーリアが、静々と白いパラソルを差して
客席の階段を下りてくるがお2人初登場シーンがある 

急に花が咲いたように、ここで舞台がパァーと華やかに!!

ねえ、 どーしたの。 ねえ、 ロザリンド 

このシーリアの台詞を、時々反復しているわたし・・・・・・
だって、月川悠貴さんの特徴ある台詞回しが耳に残っていて
すっかりはまってしまっている。

アーデンの森に逃げ、男装してギャミニードとなったロザリンドと
シーリアは、なれない道のりにぐったり!

この時 『ああ、ジュピター!』 とロザリンドが舞台上で、
足をもつれさせながら、女の子っぽく思いっきり倒れるんだけれど、
シーリアも、クールにグチャと倒れるので会場中大爆笑!

第2幕になり、この美女カップルはさらに
笑いのツボを掴んで本当に面白くなる♪

恋の感情をストレートに出してくる
キャピキャピの可愛いロザリンドがボケなら
クールなシーリアは突っ込み!お2人はいいコンビ♪

2人が出てくると、本当に幸せな笑いが起こってた。。

第1幕は、オーランドーの小栗旬くんがナチュラルな芝居で
舞台を進行させていき

第2幕は、ロザリンドの成宮くんが元気に
どんどん舞台を引っ張っていき、2人とも生き生きと演じていてすばらしい。


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静岡千秋楽での成宮くんの、最後のエピローグはゆっくりと
客席に語りかけ感動だった。

何時もより、気持ちをためてからゆっくりと正面に出て来たので
後ろで止まったままの役者の方々は苦しかったかも。

でもそのぶん、エピローグはしっかりと届いてきた。
ロザリンドの膨大な台詞、男の役者が女性を演じ
なおかつ男装するという複雑な役を見事見せてくれた成宮くん。
そして、お相手の小栗旬くん。この2人あっての舞台だったな。

ロザリンドとオーランドーが、いずれ他の役者達に引き継がれようと
この2人を超える魅力的な舞台はそうあるもんじゃない気がする。

そして、大団円! 感動の大喝采だった!

成宮くんの最後のエピローグ! 

ドレスめくりには、深い意味がある☆

これは、作り事ですよ! もう終わりですよ! 僕は男ですよ! と
舞台の終わりを観客に見せているもの。!

このスカートめくりは、成宮くんのアイデアだったかもしれない。
でもロザリンドのエピローグは・・・それを意味している。

だから、舞台オープニングで私服で登場し
タンクトップに半ズボンをはいて登場しているのも

『さあ!今から、お芝居が始まりますよ!!』 とオープニングのお知らせ!

すべての演出には、ひとつひとつ深い意味があるようだ。

さて仙台公演!
今日は、この舞台の大楽日!

小栗くんは、風邪の具合はどうなんだろうか?
成宮くんはじめキャスト、スタッフの皆さま

ステキな舞台をありがとう~!!

私の気持ちだけは、形を変えて仙台に届いているはず!
最後まで、怪我もなく皆さまが無事に大楽日を迎えられますように!

『お気に召すまま』 感動と幸せをありがとう~!!
何時か、再々演があり、今の役者の方達のまままたお会いできますように!

P1090505.jpgキャスト

成宮寛貴:小栗 旬
吉田鋼太郎・田山涼成・高橋洋
月川悠貴・大石継太

演出:蜷川幸雄 ・作:W・シェイクスピア


東京公演レポ   ①☆☆☆  ②☆☆☆   ③☆☆☆  ④☆☆☆
静岡公演レポ   ①☆☆☆
   ②☆☆☆


  ☆あまりに記事が長かったので、少し削除しました。                            


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