お気に召すままー静岡公演


1968席と、ほぼ2000席の静岡市民文化会館!
東京、大阪、仙台、と同じく静岡もオール完売!

『お気に召すまま』 静岡公演!


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今回の私のシートはなんと10番前後の(^^)上手側の席だったので
後ろを振り返ると、座席が奥まで広がっていてそれはもう大迫力!

神保良介氏のブログにも静岡公演の記事があり
シーリア役で、存在感を示していた月川悠貴くんのブログにも
静岡の会場のことが、ちょっと写真付きで紹介されている!

けっこう美味しいはずの2階席は、コクーンに比べて
泣きたいほど遠くで、高い位置に見えている。  すごい~! 遠いョ~☆

音響の設備は、コンサートにはいいだろうけれど
音が時々割れたり、残響が残りやすいようで
台詞にエコーがかかっていたりと、
あまりいい状況とはいえないのが残念!!

でも舞台は、それを気にさせないほど
活気に満ちて、面白くて幸せな気持ちになるのもだった。


P1100577.jpg


そして!

静岡公演楽日、約10分後れの開演と同時に
突然とロックな音楽がかかり、うしろのドアが開け放され 

その完売している2000席近い大ホール後ろから
コクーンの、3倍はありそうな急な長い通路を、2手に分かれて
成宮寛貴くんと小栗旬くんを先頭に、役者達がスゴイ勢いで駆け下りてきた!

途端に!!


キャー~~~~~~!!!!!    


と、黄色い悲鳴のような歓声が、
2000席の会場に大きく響き渡った!・・・・・

前夜3時間しか寝てなくて、体調が今一歩だった私が
『!!!!!』 と、一気に覚醒!

しばし、軽いカルチャーショック!

今までの少ない観劇の中では、初めての経験だった。
もちろん、コクーンでも 『ワッー!』 とか 『おぉー!』 とかの
あんなにではないまでも、声は出ていたけれど・・・・・
静岡は、なんとも元気な幕開けだった!

静岡は、若い女性客が圧倒的に多かった。

こういうロックな音楽に乗って、
人気役者が、スタイリッシュに登場する演出をしたことで、
必然に起こった現象ともいえ、ある意味良く考えれば
一気に2000人の気持ちが、舞台に集中したようにも思う☆ (^^!

なにしろ観客は、ほぼ女性一色!

そして普段の舞台観客年齢に比べると
あきらかに若い!

10代後半~20代と思える女性が客席を圧巻している。
迫力~~~~~

オープニングでの成宮くんは、相変わらず男の子全開でかっこいい!

どうやっても男の子で、その顔がどんなにすごく綺麗でも
一文字に結んだ口と雰囲気は、可憐でキュートなロザリンドとリンクしない。 
あきらかに男子で、スタイリッシュなモデルのような男の子♪

暗い色の衣装をまとった役者達の中で、一人だけ全身が白い衣装だからか、
やはり、目立って存在感があり人目を惹き付ける。
白いシャツに白の半パンツ姿。 おそらくは、私服と思われる。

残念なのは、この時のシーリア役の月川悠貴さんが
どこにいたのか・・・・・主役2人が、このオープニングでは目立っていて
気付かなかったのは今も残念。 私服の月川さんを見たかった・・・ 

だって、あっというまにはけて行くので
瞬きする間に、第1幕が始まってる。

前列で観る醍醐味は、役者の方々の細かい演技が見えるところ。

2階席では、私の視力では見えなかった細かい演技が見えて
本当に良かった♪ 「おおー!!」 って感動するぐらいだった!

成宮くんも小栗くんも、ほんとうに側で見ると細かな濃い演技をしていて
とくに、成宮くんは思った以上に素晴らしかった!!

近くで見る成宮くんは、その大きな目が語り、指1本の先まで演技していた!

もうキュートでキュートで、血が通った演技は暖かく
おまけに綺麗で、彼のまだ荒削りだけど
観客をひきつけ魅了する存在感は最高だった。

ロザリンドがギャミニードになった時の、
あの可愛らしい仕草さや行動は実に可愛い! 

オーランドを恋するあまり、わがままな恋の感情に支配されて
喜んだり、絶望したり、すねたり、すぐ立ち直ったりと
本当に可愛くて、可愛くて、目が離せない。

導入部分の1幕もいい場面が沢山あるが、
この舞台の見どころは2幕に集約されている。
2幕での、成宮くんのさらに切れのある演技は見どころ☆

あの反骨心あるオーランドが森に入ったとたんに
ロザリンドの詩を、木々に貼り付けて歩いたのも分かるというもの。

ロザリンドを 『私のバラ』 といって
とっても愛しているシーリア♪
ロザリンドとオーランドに、やきもちを妬く
クールなシーリアがまた可愛い。

男の子になったままのロザリンドとオーランドが、
ついキスをしそうになる場面がある。それを、シーリアがクールに
ロザリンドの腕を引っ張る場面があるんだけど・・・・・・

シーリアにキスを止められて、ロザリンドがあわてて我に返る場面は楽しい。
ここは、ほんとうに可愛い場面。 成宮くんの演技は必見!

成宮くんと月川さんの綺麗な2人は、目が離せない。

仲良しで仲良しで、手をつないでいたり、かばい合ったり
2人はいつも一緒で、身体や顔を寄せ合い支えあっている。

2人の仲良しぷりは綺麗で・・・・・でも
そのボケと突っ込みぷりが、なんだか可笑しくて見ごたえたっぷり。

小栗旬くんも、いろいろな顔を見せていて面白かった!!

・・・・・・・・・・   

長くなってしまったので・・・・・・・・続きます 


P1090505.jpgキャスト

ロザリンド:成宮寛貴・オーランドー:小栗 旬
前公爵:吉田鋼太郎・タッチストーン:田山涼成
ジェイクイズ:高橋 洋 ・シーリア:月川悠貴
シルヴィアス:大石継太

演出:蜷川幸雄 ・作:W・シェイクスピア



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