お気に召すままーハイメン☆


まだ舞台 『お気に召すまま』 の余韻が残ってる・・・・・

観劇当日、3ケ月振りの渋谷スクランブル交差点!
人、人ですごい!・・・・・

Bunkamuraに着くまでに人に酔ってしまい・・・・・東急でしばしの休息。
ちょっと早めに着いたので、8階の画廊にお邪魔してきた。

画廊では、川雅吉油絵展が開催されていた。
ソファに、赤いベレー帽を被った
小柄な可愛らしい、お洒落なご老人が座っていらして
お声はお掛けしなかったが、係りの方がご本人だと教えてくださった。

絵を見たことでなんとなくホッとして、人疲れもスッカリ解消したので
コクーンに向かうことに・・・・

『お気に召すまま』 初演は、埼玉芸術劇場始まって以来の集客力を記録する
最大のヒット作となった公演だったそうだ。

今回も、チケットが取れない程の大人気公演で・・・・
成宮寛貴くんと小栗旬くんカップルは、今回も伝説を作ったのかな~~

先日、観劇後の感想をちょっと書いたけれど、書き落としたドロワーズのことなど
今日はその時に書き残したことや、思い出したことをちょっと残しておくことに・・・

他の舞台に比べて、客層は若かったこともあり元気な客席だった。
オープニングで役者が、1階後ろから舞台に駆け上がって来た時に
客席が 『ワ~ッ』 と、わいて一気にみんなが舞台に惹きつけられた感じ♪

わいたのも初めとカテコだけで、上演中の客席は
舞台への集中力があって、笑いがあったりしても
静かで落ち着いた客席だった。

心配するぐらいに私の観たソワレは、静かなお客さんが多くて
小姓2人が、はもって歌うところでも拍手がなかったけど
タッチストーン役の田山涼成さんが
舞台の縁に腰掛けながら、さりげなく拍手を観客に促していた。。。

田山さんのタッチストーンは、強烈でインパクトがあったけれど
ああいうところは、ベテランの余裕が感じられた。

ロザリンドがギャミニードになったところからは、
もう本当に可愛くて楽しくて面白くて、
男らししく振舞おうとしながらも、女の子を隠せずあわてたりするところや
小栗旬くん演じるオーランドとの掛け合いでは、
もう可愛さ切なさ全開で、可愛いかった~~

オーランドが森中の木に、へたくそな詩を貼り付けているんだけれど
ロザリンド! ロザリンド!っと熱に浮かされたオーランドの詩に
嬉しくて嬉しくてたまらないロザリンドは、もう! かわいすぎ!

ギャミニードになってからの成宮くんは、生き生きとして輝いていて
ひとつひとつの振る舞いから目が離せず、もうくぎづけ!

ロザリンドの小栗旬くん演じるオーランドに対する、
必死の恋の紡ぎ事は、もう恥ずかしいほどの可愛くて涙もん!

それなのに、すぐそこに恋するロザリンドが頑張っているのに
気づかないオーランドって、もうほんとうにしょうがない人♪
ここらへんの2人には、いっぱい笑わされたな~

高い所に貼り付けられた詩を取る時、ぴょんって飛び上がりながら
紙をはがす場面のロザリンドが、それはもう可愛いくて、
オーランドの詩に、喜びを隠せないところは必見。

ロザリンドの浮かれっぷりに、クールに突っ込んでいたシーリアが
オーランドの兄オリバーとアッというまに恋に落ちちゃったりと
もうアーデンの森の中は、ハイメンの思うがままカップルが何組も成立♪

オーランドと登った木の上から降りられなくなって
へたり気味のロザリンドや
何度か舞台上で 『バタッ!!』 と倒れるロザリンドとシーリアの
演技も見逃せなくって、アッというまの3時間だったな
(カテコを入れると約3時間20分、開始時間も5~6分遅れていた)

何度かウルウルしたし、シェイクスピアのもつ言葉が印象に残るけれど
いちばんは恋する者達が、それぞれの想いを語るところは印象的だった。。

短い台詞の中に、それぞれの想いを感じられて良かったな~
ナリ、ロザリンドが 『僕は、女じゃない人が恋しくて』 というところ・・・・・

ロザリンドが言う度に、側にいる恋するオ-ランドに想いを伝えられなくて
せつない女の心情が、体全体に感じられて思わずホロリ・・・・・
でも遠くて、細かい表情まではオペラグラスでも分からず残念。

この時成宮くんも小栗くんも、涙をぽろぽろ流しているようだけれど・・・・
遠くて観えない・・・・・・

2階A席は、舞台全体の流れや舞台の隅々まで観れるけれど(客席通路は別にして
細かい俳優の表情が見えないのが、すごく残念!
視力にも限界があって、こういう時はもどかしいよ~~
双眼鏡でも無理だった・・・・・

成宮くんも小栗くんも、台詞をかむことは、
この日はなかったな。

長い公演なので、声はどの役者さんも疲れているんだろうけれど
まあ台詞が聞き取れないところは、どの方にもあったけれど
そんなことは気にならないほど、舞台の面白さが勝っていたと思う。

ロザリンドとシーリアは、よく舞台上手側で演技することが多いけど
コクーンはシートなら、どの席からも見えそうだけれどどうだろうか?

最後のカテコで成宮くんが、恒例のスカートめくりをしたけれど
思いっきり何の飾りもないシンプルなロング・ドロワーズでなんだか面白かった。

ロザリンドのスカートの下は思いっきり男の子で
胸まで見えたけれど、フリフリなイメージが強いドロワーズだったのに
遠めで詳しくは分からなかったけれど、なんだかその形だけのドロワーズなのが
可笑しくて、しばらくひとり受けてしまった♪

この日は、小栗くんの投げキッスはなかったように思ったけど・・
どうだったんだろう~?見逃したかな。
その代わり成宮くんが小栗くんの頭を乱暴に引き寄せて
ムギュー!!ってしていたのが楽しかった。

キッスといえば、成宮くんと小栗くんのキッスは
演技の流れの中で、それはもう 『チュッ!』 と、
見落としてしまいそうなぐらいにあっさりキッス☆

お父様の吉田鋼太郎さんとも、ダンス中に1回軽くキッスしたけれど
でもこちらも、気付かないほど軽くてほほえましいものだった。

シーリア役の月川悠貴さんは、最後まで女の子だったけれど
成宮くんはオープニングとカーテンコールではやんちゃな男の子だった。

でもカテコでのご挨拶の時、初めにロザリンドが誰よりも優雅にお辞儀すると
オーランドやシーリアの月川さん達が、続けて全員がお辞儀をするんだけれど
ナリ・ロザリンドが後半、舞台を引っ張っていったのがなんとも良かった!

そんな楽しかった夜会も、もう夢のなか・・・・
あと1回、今度はマチネが待っている!
それも次回は1階上手側、中央より俄然前列! 楽しみ  

帰り道、ニコニコしちゃうような舞台は好き!
来年も、ぜひ再々演をして欲しい~

今度は、今回のことを参考にチケット取りに頑張れそう~だし♪






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