パリに咲いた古伊万里-東京都庭園美術館


1度は訪れてみたかった東京都庭園美術館。

先日、始めてお邪魔してきた。

きっかけは、とても綺麗な1枚のチラシを手にしたこと。


img001.jpg


チラシに囚われて、夢の子みたいになってしまっていたので
彼が出張する11月の間に観てこようと計画していた白金台の東京都庭園美術館。

庭園美術館・・・・名前だけでロマンチックだ。 

目黒駅というと
去年お邪魔した目黒雅叙園を思い出す。 →

今年も11日まで 『華道家 假屋崎省吾の世界』 が 
「百段階段」 にて開催されていたようだ。

今回は白金方面に出る。

目黒駅から花屋さんの前を通って
しばらすると樹木が生い茂る歩道に出る。

ここを歩けばすぐに入口だ。


P1020120.jpg


まずはガードマンさんと軽く会釈して入場
チケットを購入

鳥が遊ぶ大きな樹木の下を
しばらく歩いて行くとかつては迎賓館だった白い建物が見えてくる。

アール・デコ様式の旧朝香宮邸


P1020121.jpg


美術館入り口には
ポスターと同じパネルが出迎えてくれる。

今回の展示は
渡欧した古伊万里を収集した碓井コレクション。


P1020122.jpg



乳白色とコバルトブルーのコントラストが美しい
大振りの大壺などをゆっくりと鑑賞。

器の形状の美しさに目を奪われたまま2階に上がる。

2階でひときわ目を奪われたのは、チョコレートカップやコーヒーポット。
繊細な柄と色が施されていて

綺麗だった~

アール・デコ様式の館内は、部屋の隅々にその片鱗がみえる。
展示品と一緒に天井を見たりと館内を同時に楽しむことができた。

ところでコレクションを集めた碓井文夫氏は今はパリ在住とか。
70をゆうに超えた御仁らしいという以外ほとんど誰も詳しい事は知らないらしい~

う~ん、残念だ。

西欧に渡って王侯貴族に愛された古伊万里を
財を投じて集められた碓井さん・・・・・どんな方なんだろう~

・・・・・・・
・・・・  いいな~

美術館の裏には芝が広がっていた。

沢山の人達が寝転がったり、
ベンチで寛いでいたりと開放感溢れる庭園になっていた。

みんな、のんびりと時を過ごしているようだった。
芝生を過ぎると日本庭園だ。


P1020124.jpg

P1020125.jpg


広さはさほどないが静かな静かな庭園。

今度は本を片手に大木の下で寛いでみたい。
そんなことが誰にも邪魔されず出来るそんなゆっくりとした庭園だった。

今回は混んでいて入れなかったが
美術館正門脇のカフェ 「Cafe 茶洒 kanetanaka 」 で
 
次はゆっくりとお茶を頂いてみたい。



スポンサーサイト

Pagetop


旬の花時計

最近の記事

 ~あおい

Author: ~あおい
遊びに来てくださってありがとう~

月別アーカイブ

10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索