日曜劇場JIN-仁第6話-敵は内にあり


時空の穴に墜ち
リアル感のない世界に生きる仁。

生きているのか?
死んでいるのか?

生きている実感がないまま
江戸に暮らす仁はそう自分に問い続ける。

そんな仁を不安に思う龍馬や咲が 「生きてこそ生きていること」 を
必死に伝えようとしたり行動するシーンが印象的な回でもあった。

仁は、何時の間にか身近に敵を作ってしまったようだが
心の内にも敵を抱えてしまっているようだ。

それは 「敵は内にあり」 ということだったのかもしれない。

考えてみれば、そこにいる病人のために医を施すことだけが
仁にとってはリアルな現実なのかもしれない。

いや・・・それさえもリアル感はないのか?

今回はそんな彼の虚ろさや、しかしながらの
仁の神がかりな医の技に恐れ慄き尊敬する人々

又それを脅威と感じる人々のことを
上手く織り交ぜながらドラマは構成されていた。

その濃く計算された内容とは別に
6話自体は淡々と冷静に進行していたようにも思う。

しかし、物語としてはいろいろ伏線が貼られ
内容的には今後の仁を著していくに大事な回だったのかもしれない。

仁の内なる気持ちを表すためか、
今回は上質ながら沢山の物語が盛られ過ぎていた感は少しあった。

でもリアル感のない中に生きている仁が最後に
暗殺者から逃れて現実感に手が震えるシーンが・・・なんとも良かった。

咲と野風、タンポポ・・・・・なんだか切なかった

サブタイトルの “生きていてこそ”・・・・奥深くいろいろ味のある言葉だ。

来週が楽しみ。

そうそう仁のドラマの中に遊びがあるのも好きところだ。

さとと-双葉

しかし最後に出てきた平成22年の硬貨はなんだったんだろう~

南方先生以外に、江戸にタイムスリップしている人が居るのだろうか?
時の流れを硬貨を通して我々に告知しているのか?
それとも仁がもう一人いるのか?

いやいやそれとも
時空の穴を偶然にも知っている御仁が他にいるのか?

・・・・・・・

それは坂本龍馬(内野聖陽)だったり・・・・・して・・!

・・・・・・・・絵文字名を入力してください

う~む謎だ!

あの硬貨だけで
物語が新たに生まれてきそうなパワーがあった。



キャスト

南方仁:大沢たかお、未来・野風:中谷美紀(2役)、橘咲:綾瀬はるか、橘恭太郎:小出恵介、佐分利祐輔:桐谷健太、方洪庵:武田鉄矢、坂本龍馬:内野聖陽



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