「JIN-仁-」最終回(第11話)観ました


毎週楽しみにしていた日曜劇場 「JIN-仁-」

ついに終わってしまった。

原作であるマンガは残念ながら未読。。。

医療ドラマだが主人公の南方仁医師が江戸時代にタイムスリップした
SF小説を読むようなおとぎ話のような楽しいお話だった。

きっとマンガのほうも面白いのだろうな~
いつか読んでみたい。

大沢たかおさん演じる南方先生と江戸に生きる人々の触れ合いが
なんとも暖かく無理がなく何も考えずに楽しめたドラマだった。

最終話は次に続くという伏線がいっぱい貼られた内容で
続きを期待して観終わった。

最終話では特に野風(中谷美紀)との別れのシーンが印象的だった。

ふわっ~と粉雪が舞い散る美しいシーンは
舞台の最後の幕がそろそろと降ろされていくような設定でステキだった。

ストーリーも面白かったが主たる登場人物だけではなく
登場する一人ひとりがちゃんと生きていたことや

セットの隅々にまで気を使われていたことも
ドラマに引き込まれた要因の一つだったと思う。

南方仁先生はじめドラマの中でひときわ面白かった坂本龍馬
幾度か涙した咲のひたむきさ・・・・・そして生まれ変わった野風・・・・・

面白かったな~

終わってしまってホント寂しい~

でもなんとなく続編に続く予感。

シリーズになったとしたら嬉しい~

それにしても視聴率が25.3%を記録したことは凄い!!

でもホントに面白かったので納得でもある。

多くの人達に愛されたドラマ 「JIN 仁」 お疲れでした。

また何時か南方先生や坂本龍馬に会える日を楽しみにしていよう~


さとと-双葉
 
仁が終わってしまって寂しいが
実は来春に同じぐらい楽しみにしているドラマがある。

同じTBSで放送される

「Bungo―日本文学シネマー」 → 

文豪達の不朽の短篇小説が
ドラマ化されるとのことで本当に楽しみだ。

特に森鴎外の 「高瀬舟」 は一番の楽しみにしている。

鴎外の作品は大好きなのだが
なかでも 「高瀬舟」 は学生の時読んだ本の中でも印象深い作品だった。

この哀しく切ない作品をどうやって演出されているのか
それを成宮くんがどう演じるのか興味深く思っている。

ドラマ化されるのは他に谷崎潤一郎や太宰治
そして芥川龍之介らの短編小説が選ばれており楽しみだ。

太宰治の 「黄金風景」 は向井理さんと優香さんが演じるようだが  
残念ながら 「黄金風景」 は未読なので今度図書館で借りてこようと思っている。


「JIN-仁-」キャスト

南方仁:大沢たかお、未来・野風:中谷美紀(2役)、
橘咲:綾瀬はるか、橘恭太郎:小出恵介、佐分利祐輔:桐谷健太
方洪庵:武田鉄矢、坂本龍馬:内野聖陽




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日曜劇場「JIN-仁-」第9話観ました


今日は楽しみにしているドラマが2本ある。
おまけに、時間が30分重なっている。

でも、どちらかを選択することは出来ないので
先週も2本のドラマを堪能させていただいた。

両ドラマともドラマとしては大掛かりで
ドラマのカラーはそれぞれ違うがどちらも楽しんで観させてもらっている。

「坂の上の雲」のことは先日アップしたが、書くといいながら 
「仁」 についてタイピングすることなく1週間が過ぎてしまった(^^;)

ツリー

「仁」 第9話

キラキラと星屑がこぼれるような魔法の杖を
ティンカーベルが振り回しているような物語 「JIN-仁-」

でも物語の内容はよく練られていて
心くすぐられるワクワク感があり毎回楽しんで観させてもらっている。

9話での前半では
遊郭での南方先生と野風のシーンがとっても綺麗だった。

南方先生の心ここにあらずな様子や
野風の花魁としての儚いプライドやひとりの女の哀しみが伝わってきた。

そしてドラマの後半の火事のシーンは
南方先生(大沢たかお)の医者としての見せ所でもっとも引き込まれるシーンだった。

火事場のシーンそして野風(中谷美紀)のシーンだけでも9話は
ドラマがもう1本出来そうだと思うほど力の入った展開だった。

ただそれぞれの物語に同じ位の時間的ウエイトを取ったことで
メインストーリーが2つあるようだとほんの少しだけそう感じた。

しかし2つの物語は上手く繋がっていてそれぞれ大事なシーンゆえに
両方とも同じ時間が必要だったかもしれない。

今回は 「度胸と心意気」 というテーマがその2つの物語の中を
ず~と心地よく流れていたと思う。

医者の度胸と心意気、火消しの度胸と心意気、
そして遊女である花魁の野風にも心意気。 

見せ所満載の第9話だった。

今週は龍馬がくると思うが最終回にむけて
どんな展開になってくるのか楽しさ期待でワクワクしている。




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日曜劇場JIN-仁第7話-歴史の法廷


≪歴史の法廷に立つ覚悟≫

昨日は、ノーベル化学賞受賞者で理化学研究所理事長の
野依良治さんの言葉が胸に強く残った。

さとと-双葉

さてドラマのことを少し・・・・

日本は長い歴史を持っている国なんだな~っと
日曜劇場 「JIN-仁」 7話を観てそんな当たり前のことをフッと思った。

今回はドラマの中に 「ヤマサ」 が出てきた時には
仁ではないが新鮮な驚きを感じた。

そんな好奇心をくすぐるようなところが 「仁」 の面白いところかも (^^)

ドラマのお話はフィクションだが歴史上の人物や
実存する企業が実際にドラマに登場してくるとそれだけで楽しくなるものだ。

長い歴史の中の日本人は、これは良かれと思えば
私財を投げ打ってでも援助してきた見識ある先人が
考えるよりも多く居たことを改めて思いだした。

さとと-双葉

それにしても 「ヤマサ醤油」 の歴史を辿るとすごい。

特に第7代浜口儀兵衛こと濱口梧陵氏の功績は大きいようだ。

津波から村人を救ったり、
西洋種痘所(今の東大医学部)が焼失した時には
多額の寄付をしたりと日本の近代医学の発展にも深く関わっていたそうだ。

ペニシリンのことは物語だが 「ヤマサ醤油」 が
医学の普及に大きく寄与していたことには間違いないようだ。

ヤマサが 「醤油」」 だけではなく1970年には 医薬品製造免許を取得し
やがて 診断薬の製造販売を開始しているとは知らなかった。

さとと-双葉

好奇心にかられて、歴史の紐をちょっとだけ解いてみたら
なんと日本には2万1000社もの操業100年を超える企業が現存しているそうだ。

なんと飛鳥時代、室町時代から続いている企業が今も現存しているのだ。

たとえば室町時代から続く企業としては岡崎市の 「まるや八丁味噌」 や 
東京では 「塩瀬総本家」 岐阜市の銑鉄鋳物の 「岡本ナベヤ」 などなど・・・

そして、今に残るそれらの企業には 
「企業の社会的責任CSR」 という精神がしっかり根付いているそうだ。

遥か遠い時代から今に至る企業が多く残っていることは

何だか凄い! 



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日曜劇場JIN-仁第6話-敵は内にあり


時空の穴に墜ち
リアル感のない世界に生きる仁。

生きているのか?
死んでいるのか?

生きている実感がないまま
江戸に暮らす仁はそう自分に問い続ける。

そんな仁を不安に思う龍馬や咲が 「生きてこそ生きていること」 を
必死に伝えようとしたり行動するシーンが印象的な回でもあった。

仁は、何時の間にか身近に敵を作ってしまったようだが
心の内にも敵を抱えてしまっているようだ。

それは 「敵は内にあり」 ということだったのかもしれない。

考えてみれば、そこにいる病人のために医を施すことだけが
仁にとってはリアルな現実なのかもしれない。

いや・・・それさえもリアル感はないのか?

今回はそんな彼の虚ろさや、しかしながらの
仁の神がかりな医の技に恐れ慄き尊敬する人々

又それを脅威と感じる人々のことを
上手く織り交ぜながらドラマは構成されていた。

その濃く計算された内容とは別に
6話自体は淡々と冷静に進行していたようにも思う。

しかし、物語としてはいろいろ伏線が貼られ
内容的には今後の仁を著していくに大事な回だったのかもしれない。

仁の内なる気持ちを表すためか、
今回は上質ながら沢山の物語が盛られ過ぎていた感は少しあった。

でもリアル感のない中に生きている仁が最後に
暗殺者から逃れて現実感に手が震えるシーンが・・・なんとも良かった。

咲と野風、タンポポ・・・・・なんだか切なかった

サブタイトルの “生きていてこそ”・・・・奥深くいろいろ味のある言葉だ。

来週が楽しみ。

そうそう仁のドラマの中に遊びがあるのも好きところだ。

さとと-双葉

しかし最後に出てきた平成22年の硬貨はなんだったんだろう~

南方先生以外に、江戸にタイムスリップしている人が居るのだろうか?
時の流れを硬貨を通して我々に告知しているのか?
それとも仁がもう一人いるのか?

いやいやそれとも
時空の穴を偶然にも知っている御仁が他にいるのか?

・・・・・・・

それは坂本龍馬(内野聖陽)だったり・・・・・して・・!

・・・・・・・・絵文字名を入力してください

う~む謎だ!

あの硬貨だけで
物語が新たに生まれてきそうなパワーがあった。



キャスト

南方仁:大沢たかお、未来・野風:中谷美紀(2役)、橘咲:綾瀬はるか、橘恭太郎:小出恵介、佐分利祐輔:桐谷健太、方洪庵:武田鉄矢、坂本龍馬:内野聖陽



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ドラマ「JIN-仁-」があった夜は


TBSドラマ 「JIN-仁-」 がついに視聴率20%超えをしたようだ。

すごい!!

でも、偶然とはいえ初回から観てる 
「JIN-仁-」 の1視聴者からすればなっとくの結果のように思う。

「JIN-仁-」 にドラマの厚みを感じるのは
登場人物や脚本そしてカメラワークが良質でしつこさがなく
ドラマの流れが熱く心にしみ込んでくるからだと思う。

ドラマの中にある映画の持つような演出のスケール感が魅力的で非常に面白い。

ドラマの設定が大沢たかおさん演じる脳外科医が
幕末の江戸にタイムスリップするSF医療ドラマという設定も 面白いし

内野聖陽さん演じる坂本龍馬や勝海舟らが出てくるのも面白い

勝手な推測ながら
歴女の心も捉えていると思う。

そう

・・・・・・・・・でもそれなのに

なんと


第5話では仁がペニシリンを作るストーリーで興味シンシンだったのに
この夜は残念ながら知人と恵比寿にいたので観そこなってしまった。


がーん

ぜひ深夜でもいいので再放送をして欲しい~




P1020140.jpg


ガーデンプレイスはクリスマスのイルミネーションで綺麗だった。

バカラのシャンデリアの前のベンチで涼んでいたら
くつろいで時を忘れてしまった。

しかし 「JIN-仁-」 5話を観そこなったのは大きかった。。。




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