法要と息子

可愛がってくれた祖母の法要に参加した息子

母の一周忌と初盆の法要は
自宅で行われたのち菩提寺へと続き

その後は父方の従妹達や子供達
そして孫も集まって賑やかに続いた

息子は仕事の忙しい中
会社から片道四時間もかけて深夜に帰宅した

それでも無理を承知の上で参加を求めたのは

法要の仕方や菩提寺との付き合い方などを本ではなく
しっかりと現場をみて知ってほしかったから

息子は何も言わなくても自分が出来ることは
積極的に動いてくれ頼もしかったが

それでもまだまだ
古くからのしきたりを知らないことが多い

それを伯母や和尚様がさり気なく教えてくれている

息子は教えてもらいながら一歩一歩
大人になっていく

大切なことだ・・・とても

私たちが年を重ねたり亡くなった時
取り仕切るのは息子

今回の参加はまだ20代の息子はどう考えどう思い
どう観察して仕事場に帰ったのか分からないが

これからも色々なお付き合いの仕方を
知っていて欲しいと願っている










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息子の場所


転勤先の息子の借り上げ社宅に行ってきた

独身の彼にはまあまあの空間だ

新しい物件なのが一番のお気に入りらしい

床には型落ちで購入したというお掃除ロボットが
動き回っておりなかなか綺麗に整頓され清潔感もある

ただ台所は前日の鍋会の名残がたまっていた

どうやら月3~4回は持ち回りで鍋会があるらしい~
各人それぞれ分担されている様で
息子は肉を買う係の様だ

料理担当の人は
鍋からまな板包丁まで凝っているらしい

毎回6~7人ぐらいの男ばかりの集まりのようだが
同僚と楽しくやっている様子でホッとする

息子がこの頃学んだことは仕事ができる人は
趣味も深く遊びもパワフルで上手だとのこと

同僚とゴルフに行ったり飲み会が
週に何度もあったりと

学生時代に戻ったような楽しさもあるようだ

しかし飲み会の時には深夜になる時も多いようなので
身体だけは大事にしてほしいな~と思う





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プラムの花が咲いて


息子が小学生の時に一緒に植えた2本のプラム(すもも)の木

白い可憐な花が満開だ

小さかった木が6mの高さになり、1本は台風で倒れてしまったのに

生き残った枝を空に向かって伸ばし元気に花を咲かせている

あまりに綺麗なので出張中の息子に写真を送る

P1000413.jpg

プラムが赤く大きな実をつけたら

仕事を頑張ってる息子に送ってあげたい

そしてプラムの木の下には

物凄いつくしでいっぱいだった

P1000409.jpg




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息子が行く


息子は高速を飛ばして転勤先から

時々深夜に一時帰宅する

連休があるのに仕事が終わってから深夜帰ってくるのはどうやら

連休のうち一日はのんびり休養したいかららしい

深夜帰ってくるとその日の夕方すっきりとした顔で社宅に帰っていく

その息子いつの間にか鴨居をくぐるようにしている

1年で3cmも身長が伸びていた

25歳を過ぎても身長は伸びるようだ・・・

着ているシャツがつんつるてんだ

子供はまだまだ成長し親はその分老いていくようだ


高校を出てから、大学、社会人と成長していく息子とは

もうゆっくりと生活を楽しむことはないと親は自覚するしかない

社会生活をそつなくこなし親に金銭を頼ることもなくスポーツをしたり

小さく〇〇を始めたり資格を取ろうと勉強をしている姿は頼もしい

自立を求めて育てたつもりだが、案外勝手なのは親で

少しは頼ってほしいのに自立してしまった息子の姿は

頼もしくもあり寂しくもある

自立をしなくてはならないのは親のほうである





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海人が行く「社会人となった息子」


姪の結婚式のために

久し振りに帰宅した息子

社会人になって二年目になるが、まだまだ新社会人でもある


しかし母は息子が大学時代と明らかに変わったと強く感じた

息子ではあるがもう息子ではなく

一人の大人 ・・・・・ 

独立した一個の人なんだとはっきり自覚させられた



子供時代は口うるさい母だったと思う

彼は決してマーケットのお菓子売り場の前で

駄々をこねて大泣きすることも

公共の場で走り回ったり大騒ぎをする子でもなかった

レストランでのマナーが悪いと父親に小声ながらしっかり叱られたし

ある意味、人に迷惑をかけないなど常識だけは口うるさく教えた気がする

しかし彼はやっぱり子供で保護が必要な甘えん坊だった。



親から離れた大学時代の彼はのんびりとした

誰とも垣根なく付き合える子供だった

元気な頑張り屋で、自分で自分の道を切り開き進む子でもあった

彼にとっての六年間は貴重な時間だったんじゃないかと思えている

親ももう子供を叱ったりはしなくなった。

しかしまだまだ子供の域の中で暮らしていたかと思う



しかし今は会社でしっかりと教育を受けているのか

ちゃんとした大人としての社会性が身に付きつつある

まだまだ甘さもありつつも

あっ! もう同じ土俵についた自立した人間同士なんだと思ったものだ


それで、先日会った時に

「今までは海人がお母さんの後ろに歩いてきたけど」

「今はお母さんがあなたの後についていくようになったわね」  と

思わず言ったら息子は苦笑していた


心の中で、一人前になりつつある息子に

「乾杯!」 をした






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旬の花時計

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